Case Study vol.2 ホテル ザ・リッツ・カールトン京都

最高級ホテルに求められる
施設環境とホスピタリティを
提供する

房谷 理也 ザ・リッツ・カールトン京都 事業所
房谷 理也ザ・リッツ・カールトン京都事業所

管理施設の特徴

管理施設の特徴

すべてにおいて最高級が求められるラグジュアリーホテル

2014年にオープンした「ザ・リッツ・カールトン京都」は、ラグジュアリーホテルと呼ばれる高級ホテルです。広い客室やレストラン、スパなどの充実した館内施設、高価な調度品で構成されていることはもちろん、従業員のサービスのクオリティも高次元なものが求められます。私たちも客室設備に故障が発生した際には修理のためホテルスタッフとともに客室に入りますが、当然、ゲスト(宿泊者)はアサヒファシリティズではなく、「ザ・リッツ・カールトンのエンジニア」として認識されます。そのため、身だしなみ、言葉遣い、ふるまいには常に注意を払っています。

アサヒファシリティズの強み・特長

アサヒファシリティズの強み・特長

ゲストに最善の環境を提供するためのホスピタリティ

当社が大切にする3つの信条(「プロフェッショナル」であること・「ホスピタリティ」を忘れないこと・「最良のパートナー」であること)の1つである「ホスピタリティ」は、施設オーナーであるザ・リッツ・カールトン様の企業理念にも通じる考えで、最も大切にしています。
当社の主要業務である建物維持管理業務においては、日常の管理やザ・リッツ・カールトン様からの依頼事項に対応するだけでなく、当社が主体となって定期的に全客室とパブリックエリアのチェックと修繕を実施し、宿泊されるゲストがいつも快適に過ごせる環境を維持しています。その甲斐あってザ・リッツ・カールトン様が年4回実施するゲストアンケートにおいて、「ホテルコンディション」と
「全てが故障のない状態」という項目で、ザ・リッツ・カールトン京都がアジアパシフィックにある26のリッツ・カールトンにおいて、2年連続で1位を獲得しました。
また、館内設備の保守ではなく、ゲストのメガネの破損やスーツケースの鍵が開かないなど、我々が専門ではない依頼でも、ゲストに満足していただけるよう最大限努力するという意識を事業所の全員が持っています。
ザ・リッツ・カールトン様に、そうした「ゲストへのホスピタリティ」などを評価いただき、当社をビジネスパートナーとして認めていただいた成功事例が、ほかのラグジュアリーホテルの受注にも繋がっています。

仕事のやりがい

仕事のやりがい

おもてなしの心が伝わる喜び

通常、建物維持管理は、施設を利用されるゲストの方の目に触れることの少ない裏方の業務です。しかし、ザ・リッツ・カールトン様ではお客様に喜んでいただくためであれば、エンジニアも表舞台に立って良いという方針のため、先ほどの持ち物の修理などを通してゲストの方と接する機会が比較的多くあります。そのなかでゲストの方から直接「ありがとう」の言葉をいただけたり、リピーターのお客様に顔を覚えていただけたりすることが仕事の励みになります。もう1つ、ホテル内の全セクションの従業員を対象とした個人表彰制度で表彰されたことも私にとって貴重な経験となりました。私たちはパートナー会社としてエンジニアリング部に所属している形になりますが、ホテルスタッフと変わりなく活躍しているメンバーとして評価されたことをとても嬉しく感じました。
今後も「ホスピタリティ」を持ち、すべてのゲストへ快適な空間を提供していきます。

  • 「問題を自分のものとして受け止める」
    そこからホスピタリティが生まれる
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    「問題を自分のものとして受け止める」
    そこからホスピタリティが生まれる